販売員から経理へ。半年経って見えてきた「数字の先にある繋がり」
前職は革製品の販売員。そんな私が経理の世界に飛び込んでから、早いもので6か月が経ちました。「接客と経理、全く違う仕事だけど大丈夫?」と周囲に心配された転職でしたが、実際に半年走ってみて感じているのは、経理もまた「コミュニケーションの仕事」であるということです。
1. ゼロからのスタートを支えた「3か月の学び」
入社直後の3か月間は、eラーニングで実務に即した会計や税務を学びました。簿記2級を取得していたため、仕訳や決算の基本的な仕組みは理解していましたが、eラーニングは、その「知識」を「実務のスキル」へと昇華させる貴重な時間となりました。体系的なカリキュラムがあったおかげで、スムーズに実務のステージへ移行できたと感じています。
2. 「担当」という責任と、上司の並走
4か月目からは実際にクライアントを担当し、月次決算の実務に携わっています。正直なところ、不安はゼロではありません。しかし、迷ったときには必ず上司がサポートし、導いてくれる環境があります。独り立ちへのプロセスを、孤独ではなくチームで進めている安心感があります。
3. 数字は「連携」なしには完成しない
転職して一番の発見は、経理はデスクに籠もる仕事ではないということでした。 経理の役割は、会社が日々行っている「仕入」や「販売」といった全ての活動を、「数字」という共通言語に翻訳して記録することです。 正確な記録を作るには、他部署のメンバーから現場の状況を聞き、書類を集める「調整力」が欠かせません。部署内でも役割を分担し、一つの大きなジグソーパズルを完成させるように決算を作り上げます。他者と対話し、協力してゴールを目指すこのプロセスは、お客様の想いを汲み取って提案していた販売員時代の経験と、確かに地続きなのだと気づきました。
未経験でも知識は後からついてきます。大切なのは、人と繋がり、一つのものを作り上げる姿勢。販売員として磨いた力を、これからは「数字の番人」として活かしていきたいと思っています。
大嶋 Team
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