case事例

GEEKS株式会社/アノマリーズ株式会社


URL:https://geeks.ne.jp/アノマリーズ
URL:https://anomalies.co.jp/従業員規模:100~300名
委託業務内容:月次決算/振込データ作成/給与計算

導入の背景 ファンド経営権取得後の管理業務の平準化
導入の決め手 Clientに臨機応変に伴走してくれる安心感
導入後の効果 経理業務フローの早期確立、10営業日での月次決算実現

導入の背景ファンドによる経営権取得後の管理業務平準化

導入した背景を教えてください。

ファンドが経営権を取得した際に、両社いずれも経営建て直しフェーズにありました。また、両社の決算・給与支払含む管理部業務は1人に集中しており完全に属人化していた上、その管理部スタッフも2か月後には退職することが決定している状況でした。バックオフィス業務にリソースを割く余裕もなかった為、月次決算/年次決算のアウトソーシングを検討することとなりました。

導入の決め手Clientに伴走してくれる安心感

どんなことが導入の決め手になったのでしょうか。

上記の導入背景から、まずブラックボックスになっていた決算業務フローの「見える化」から必要でした。アウトソーシングする枠組みを一緒になって考えてくれる会社でなければなりませんでした。「すでに出来上がった教科書的なフローを押し付ける」他のアウトソーシング業者とは違い、H2Rコンサルティングは「ゼロからクライアントに伴走しながらフローを構築してくださる姿勢と実績」があったことが決め手となりました。

導入後の効果経理業務フローの早期確立

導入した結果、どんな効果がありましたか?

小林社長自ら何度も大阪に出張してバックオフィスや営業のキーパーソンへのヒアリングを行うだけでなく、実際に倉庫にも同行してもらい、現場感と熱量を大切にしたファクトファインディングを実施してくださいました(単にフローを構築するだけでなく、どういう人が運用するのかにまで踏み込んだ上での提案)。これによって現場にも運用の無理のない、現実的なフローの構築が達成できました。その後、決算フローの見える化と同時に内部統制上も問題のない形での効率化・安定化も達成できております。小林社長から引き継いだ根間マネージャー含めH2Rのノウハウを活用して営業部門による伝票入力を可能とする体制も構築し、管理部の工数を大幅に削減することができました。これによってアウトソーシング開始後3ヶ月後の月次決算から、目標としていた「10営業日での月次決算〆」を達成できております。また、会計システムのリプレイス(弥生会計→freee)、親子会社間の決算期の統一と連結決算導入に加え、連結納税についてもH2Rにサポート頂き、共に検討を進めているところです。

今後期待することIPOに向けての側方支援を引き続きお願いしたい!

今後弊社に期待している役割について、教えてください!

おかげさまで会社は経営資源を効率的・効果的に使いこなして、順調に成長曲線を描けております。将来のIPOを目指して具体的に動き始めましたが、引き続き、会計税務面だけでなく、組織再編・バックオフィス人財の採用等といった経営に関する事項についてもアドバイス頂けますとありがたいです。