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「リサイクルショップの買い取り・税金どうなる?」
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2026.08.06UP

「リサイクルショップの買い取り・税金どうなる?」

私の母はとにかく「買う」ことが大好き。特に衣類、バック、アクセサリーへの情熱があふれているのですが、それ以外にも食器やネット販売のキッチングッズ、フライパンは20個以上もあったでしょうか。それもほとんどが未使用状態です。そして母は「捨てる」ことが大嫌い。百貨店の紙袋、私が幼少期に使用していたよれよれのタオルケット等とにかく何でもとっておきます。そんな母の居住スペースが物で溢れ、いよいよ限界に。弟からのSOSの元、終活も兼ねた実家のお掃除プロジェクトが始動しました。とにかく捨てることができないため、「売って新しいものを買おう」作戦の元、一つ一つ母と確認をしながら気が遠くなるような作業を行っています。そんな母との共同作業も2年以上になりました。

ところでみなさんはリサイクルショップで買い取りをしてもらったことがありますか?
私は実家のお掃除プロジェクトを通じ、毎月のように足を運ぶようになりました。残念ながら母の衣類、バック、食器、フライパン等は微々たる金額にしかなりませんが、捨てたくない母の気持ちを考慮し、数百円でも毎回ありがたく買い取っていただいています。
毎月の労力を考えると、「捨てたほうが良いのでは?」と思ってしまいますが、そんなゴミ?いや宝の山から遂にお宝が!母の大好きなアクセサリーに「微々たる金」が!みなさんご存じの通り金が高騰しています。微々たる金でも指輪5点とネックレス2点で15万ほどになりました。衣類、食器、アクセサリー等も併せてちりも積もれば昨年1年間で総額20万円超に!さて税金は大丈夫でしょうか。気になります。

原則非課税なケース

  • 生活用動産の譲渡による所得(家具、家電、衣類、バック、食器等)

課税対象となる可能性があるケース

  • 貴金属、宝石、書画、骨董品等で、1個また1組の価格が30万円を超えるものの譲渡による所得(1個また1組で30万以上の売却益を得た場合)

譲渡所得には年間50万円の特別控除があるため、他の資産売却と合わせて利益が50万円を超えない限り、実際には税金が発生しないことが多いですが、注意が必要です。

年金受給者で無職の母の場合は、アクセサリー数点で15万円ほど、その他も生活用動産品でしたので課税対象外でしたが、今後のお宝?に備えて注意したいところです。

また給与所得者が副業として営利目的で行っている場合は所得(利益)が年間20万円を超えると確定申告を行う義務が発生しますのでご留意ください。不用品を買い取ってもらえる便利なリサイクルショップ。高額買い取りの際は税金に注意してご利用ください!

高橋 Team

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