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学ぶことの大切さ
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2026.07.01UP

学ぶことの大切さ

みなさんは「研修」を受けたことはありますか?
社会人の方なら一度は受けたことがあるのではないでしょうか?
そこで皆さんに一つ質問です。
受けた研修は実践で役に立っていますか?
ただ受けただけで役に立ったとは感じないと答える方も多いのではないでしょうか?

学ぶために必要な要素

私はH2Rに入社して半年の新米です。
その半年のうち3か月が研修でした。様々な研修を受けましたが、今役に立っていると感じるものもあれば、まだ実感できないものもあります。そんな中で役に立っているなと感じる研修には共通点があります。それは「学ぶ段階で役に立つかを具体的にイメージできる」ことです。
例えば、「経理とは何か、そしてその役割について」などは、これから経理として働いていく経理未経験の私にとっては、これから携わる職業をよく知る機会となり、これから行っていく業務を理解することにつながるので、明らかに役に立つビジョンがあります。
さらに「会計EXCEL」などのソフト操作に関する研修も、経理の業務の例を用いて特に役に立つ関数や機能を学ぶことで、役に立つ場面を具体的にイメージすることができます。

役に立ちづらい学習とは

では、学んだはずなのに役に立っていないなと感じる方は、なぜそう感じるのでしょうか?
これまでの内容から察せるかと思いますが、「学んだ先のビジョンが明瞭ではない」学習をしてしまっているからだと私は考えます。例えば、学校での勉強がその一例だと思います。
様々な教科を学ぶことは幅広い知識・教養を身に付けることにつながりますが、そのすべてを意欲的に取り組む人は少ないでしょう。それは、それらの教科を学んだ先に、その学習が役に立つビジョンが明瞭ではないからです。漠然と役に立つのかどうかもわからないまま学習を続けることは、さぞかし退屈で無意味な時間を過ごしているように感じることでしょう。
では役に立つと感じる学習をするためにはどうすればいいか、それはとにかくその学習のゴール・目標を作ることです。すべての学習で役に立つビジョンを明瞭にするのは難しいので、まずは小さな目標から立てていき、その学習に少しでも自分なりの「意義」を持たせることを意識するだけで、その学びの価値を大いに向上させることができるかと思います。

このように何かを学ぶ際は、学んだことが生かされるビジョンを明瞭にする、何か一つゴールを作ることで、これからの学習が輝くものになっていくと私は考えます。
人生は一生勉強の連続なので、学びをより良いものにしていくことは、人生を輝かせる大きな要素になるのではないでしょうか。

川邉武藤 Team

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